大分は協議会に出るための下準備・・と田中修司は語る。
また徳島の牟岐大島もそちらに近いものがある・・と森井昇は語る。
2か所に共通することは、プレッシャーの高い”激戦区”であるということ。
「どうにかして一匹を喰わせるために。」
そんな想いを胸に、大分鶴見を舞台とし、新たなベイシスを携え名手達が激戦区を攻略します。
シマノ磯竿のど真ん中。
シマノ基本調子であるベイシスに、個性豊かな追加アイテムが登場。
▼田中修司が語るのは0.8-530。
特徴:シリーズで最もしなやかなモデル。スレたフィールドで真価を発揮。極限にシビアな状況下での使用が想定される極細ハリスに対する糸持ち性能と、持ち軽さを徹底追求。鈎・ハリス・結節部等への負担を軽減するロッドのクッション性が繊細仕掛けを頼もしくサポートします。
▼森井陽が語るのは1.2-480。
特徴:シリーズで最も短い4.8mレングスはモーメントの軽減により、軽快でリニアな操作感を実現しながら、節ごとの淀みを感じさせない美しい曲がりで一連の動作を軽やかに行うことが可能です。
↓↓製品情報は製品ページをご確認ください↓↓
ベイシス
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