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和歌山南紀ではギラと呼ばれるヒイラギ。魚は地方によって名前が変わり、価値観も大きく異なります。これは釣り人にはエサ取扱いされますが、スーパーで売っている地域もあり、重宝しているエリアも。#shorts

地方ごとに魚の名称や価値観が変わるのは、方言や歴史によるものと、交通網が整備されず氷もなかった時代は分断されていた為。

昔は生魚は、地産地消しか他に手段が無かったのです。

流通するエリアが決まっており、その中で賄われて、独自の呼び方、料理方法が醸し出されたようです。

もちろん昔はよく食べたが、今頃は食べなくなった、もしくは姿を見かけなくなった、高級化した、という魚も多いのでは?

和歌山の釣太郎です。

気温が下がり、長袖が必要な季節になりました。

海釣りの本格的なシーズンインですので、24時間営業を再開しています。
平日の昼休憩もありませんので、安心してご来店ください。

海釣りのターゲットが釣れ始めています。

アオリイカが好調です。
サイズは800g前後です。
今年は、春の大型サイズがよく釣れたので、産んだ卵も多いかもしれません。
そう考えると、イカの個体数も多いかもしれませんね。

当店で扱っているアオリイカ用品と、その価格はこちら。

エギやヤエン釣りで狙う場合は、日中を避け、活性の高い朝や夕方を狙いましょう。
アタリの数がまるっきり違います。
新子は敵に襲われやすいため、見通しの良いところを避ける傾向が強い。
基本的に暗闇を好み、明るい場所を嫌う性質があります。
特に秋はこの傾向が顕著。

秋から春先にかけて、西高東低の気圧配置になりやすく、北西風が強い日が多いです。
波が出る風ではないので、うまく風裏を見つけて釣りをすれば快適に竿を出せます。
おすすめのポイントなどはこちら

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