琵琶湖の北側に流れ込む知内川で、小鮎釣りをしてきました。今回の釣行は、梁(やな)が開放されてから5日後。
知内川では梁が設置されている期間、琵琶湖から梁までの下流区間で釣りや水遊びが禁止されています。そのため、梁が開放されてから禁漁になるまでの短い期間だけ、琵琶湖から遡上してくる小鮎を狙うことができます。
琵琶湖の鮎は、成長すると川へ遡上するのが一般的な鮎とは少し違い、琵琶湖では小さいまま成熟する「小鮎」として生活する、独特な生態を持っています。
梁が設置されている期間でも、梁を張る前や、大雨などで一時的に梁が外されたときには鮎が川へ遡上できます。今回のように梁の開放直後は、琵琶湖から多くの小鮎が川を上ってくるため、短い期間ながら小鮎釣りを楽しむことができます。
実は2か月前にも知内川を訪れましたが、そのときは悔しくも釣果ゼロ。
今回はそのリベンジです。
そして今回は、こども達と一緒に小鮎釣り。
予想していた以上に琵琶湖から小鮎が遡上しており、釣り場は多くの釣り人で賑わっていました。仕掛けを入れると次々にアタリがあり、まさに入れ食い状態。
さらに水中を撮影してみると、良型の小鮎がたくさん泳いでいました。
シラスや鮎釣りのエサを追って、水中を小鮎が乱舞する姿は必見です。
こども達と一緒にたくさんの小鮎を釣ることができ、楽しい時間を過ごすことができました。
一方で、釣り場には目立つゴミもありました。
自分たちも気付かないうちにゴミを残してしまっている可能性があります。今回見つけたゴミは拾って持ち帰りました。
来年もこの場所で小鮎釣りを楽しめるように、釣り場を大切にしながら、これからも釣りを楽しみたいと思います。
今回は、知内川を遡上する小鮎の様子を水中映像でも撮影しています。ぜひ最後までご覧ください。
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