前回までの柳が崎での釣行から、水中にはフナやギルのような小魚、そしてゴリ系のベイトフィッシュがいることが分かってきました。
今回は、その観察をヒントにルアーを新しく投入。
選んだのはMegabass DARK SLEEPERとDARK SLEEPER GILL。
ベイトに近いサイズ感に加え、フックポイントを隠した構造によるウィードレス性能、そして岸から広範囲を探れる3/4ozというウェイトを理由に選びました。
実際に使ってみると、どちらもコンパクトなボディながら飛距離は抜群。
特にDARK SLEEPER GILLは、横風のある状況でもスプールの残り糸から見て感覚的には60m近い飛距離。
※実測値ではありません
扁平なボディでウィードも抜けやすく、広範囲を巻いて探る今回の釣りには使いやすい印象でした。
一方、本命として考えていたDARK SLEEPERは想定外の結果に。
フックポイントが隠れているためウィードを抜けやすいと考えていましたが、ボトムを使うこともあり、柳が崎では想像以上にウィードを拾いました。
仮説通りだったこと。
仮説とは違ったこと。
実際のフィールドで試してみなければ分からないことがあります。
そして、この日は8月最後の週末。
日の出は少しずつ遅くなり、水辺からは秋の虫の声。曇り空で暑さも少し和らぎ、季節の進行を感じる朝でした。
それでも魚からの反応はなく、今回も釣果はなし。
結果として、8月の柳が崎では一匹のバスにも辿り着けませんでした。周囲で釣りをしている人にも、魚が釣れるところを見ることはありませんでした。
それでも、水位は変わり、水の色は変わり、ベイトの姿も変わってきた。
9月も引き続き、この場所を見ていきます。
THE WATER VEIN
Reading the lake.
📍滋賀県・琵琶湖南湖 / 柳が崎
🎣 Shore Fishing / Black Bass
🎣 ROD:Megabass OROCHI X


