青森ではサクラマスジギングがシーズンですね。
この釣りではサクラマスがいるレンジがとても大事です。
自分が釣れた水深を共有したり、ほかの人が釣れた水深を探ったりと
船で情報共有するととても楽しい1日を過ごすことができます。
カウンター付きリールでは比較的に簡単に水深がわかりますが、
カウンター無しやスピニングであれば10mごとに色付けされたラインを見て水深を推し量るしかありません。
しかしどのリールにどのラインを巻いて何色からスタートしていたとは
なかなかに覚えきれないものであります。
今回ダイソーで見つけたあれを使いこの問題をある程度解決できることがわかりました