兵庫県香美町の香住沖で、イカメタルゲームでケンサキイカとスルメイカを狙う。フィッシングアドバイザーは、バレーヒルの大西正人。
柴山港を午後5時に出船。5分程でポイントに到着。水深は40m前後。本格的なスタートは集魚灯を点けてからだが、まだ明るい内はイカの回遊待ち。
開始早々にサポーターがケンサキイカをゲット。他の釣り人も次々とケンサキイカやスルメイカをゲットし順調なスタート。
日が落ちてから集魚灯を点けて魚を集め、その魚を狙ってイカが寄って来るという仕組み。今回はリーダーとエギの中間にシンカーを接続したオモリグスタイル。イカが居るタナを探りながら、ケンサキイカやスルメイカを次々とゲット。更にカラーローテーションで釣れ続き、イカメタルゲーム絶好調。
最後はケンサキイカの大型で大剣と呼ばれるサイズも姿を見せる。
番組では必要なタックルや釣り方のポイントなども詳しく解説する。