今回の舞台は四国の高知県土佐湾。太平洋側でも特に黒潮の影響を受けることでカツオの好漁場でも知られる高知県。実は近年、千葉県や三重県に次ぐキハダマグロ釣りの聖地となっている。
そんな土佐湾に挑む今回のアングラーは2名、キハダマグロキャスティングルアー界のパイオニアであり、本釣行で使用するビッグゲーム専門のPEライン「フルコンタクトX8」の開発初期からテスターとして深く関わった「D-CLAW」代表の「山本克己」と、山口県長門市でヒラマサをトップウォータープラグで狙う遊漁船「健洋丸」船長「松岡健史」だ。
巨大な湾の内側に入り組んだ場所に位置する土佐湾では、一般的に知られるキハダマグロキャスティングの狙い方とは少し異なっている。オフショアキャスティングの極意とドラマティックな釣果、キハダマグロキャスティングの最前線をご覧下さい!
【Yamamoto’s Tackle Data】
Rod:Tobizo FC84-100G(ZENAQ)
Reel:19 STELLA SW 14000XG(SHIMANO)
Line:FULL CONTACT X8 #6(SUNLINE)
Leader:Prototype Nylon Leader #30(SUNLINE)
Lure:Beacon NEO 200(D-CLAW)
Hook:STX-58 4/0(Owner)(バーブ潰し)
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