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「冬釣り」和歌山沖のブリは生きアジノマセ一択!

「冬釣り」和歌山沖のブリは生きアジノマセ一択!

冬の和歌山県加太沖で、ゴムボートから巨大ブリを狙う!極寒の海で、最後の切り札として選んだのは、活きアジを使った伝統の飲ませ釣り(泳がせ釣り)。2時間ジギングで反応がなかった後、タイラバに変更しアジとタイがヒット。その後、ノマセ釣りに変更すると、87cm、8kgの良型ブリを見事キャッチ!使用タックルは、ロッド:シマノ グラップラー LJ B63-3、リール:シマノ グラップラー 301HG、PEライン2号、リーダー50lb、針:オーナーばり ヒラマサ14号。釣行日は2023年12月30日、快晴、水温13℃。

凍てつく寒さの中、ジギングを2時間も頑張ったけれど、なかなかアタリがない状況。そこで、タイラバに変更し、アジとタイを狙うもタイはバラシ。最後の望みを託したのは、古くから伝わる漁師の知恵、生きアジを使った泳がせ釣り(ノマセ釣り)だった。

和歌山の冬の海が牙を剥く。容赦なく吹き付ける強風、容赦なく体温を奪う冷たい水。そんな極限の状況で、ついに奴は現れた—。

重量級のブリ。竿が大きくしなり、ラインが唸りを上げる。静寂を切り裂くドラグ音。全身を震わせる強烈な引き。男とブリ、一対一の真剣勝負が始まった。

最後の最後まで諦めずに粘った結果、見事ブリを

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